『ヴィクトリア朝文化研究』は例年11月末に発行の予定です。会員の方々はふるってご投稿ください。
投稿の締切は、5月末日です。投稿規程、掲載論文の著作権および転載許可願いについては、以下をご覧ください。
なお、本学会は「研究活動における不正行為防止等のガイドライン」を定めておりますので、併せてご確認ください。
投稿規程
- 投稿原稿は論文のみとする。編集委員会が審査し、採否を決定する。
- 投稿資格は会員であり、当該年度の会費を納入した者であること。ただし協会主催の講演、
シンポジウム等に基づいた論文の場合、本学会会員以外の原稿を掲載することがある。
- 投稿原稿は未発表のものであること。ただし、口頭で発表されたものは投稿可。
- 投稿原稿は、本学会の設立趣旨に沿い、広くヴィクトリア朝文化に関わる学際的な視野を持つものが望ましい。
(学会の設立趣旨に関しては、本会会則第2条およびHPを参照のこと。)
- 投稿原稿はMicrosoftWordファイル形式(.dox, .docx)あるいはリッチテキスト・ファイル形式(.rtf)で保存すること。
- 分量は、和文の場合20,000字以内(注・参考文献・図版等すべてを含めて)、 英文の場合8,000語以内(注・参考文献・図版等すべてを含めて)とする。
和文の論文には英文要旨(300語程度)をつける。
- 著作権のある図版等を使用する場合は、 あらかじめ許可を得ておくこと。
- 投稿者の氏名・謝辞・口頭発表・助成金の交付等、投稿者を特定できる情報を投稿原稿から削除しておくこと。
- 投稿原稿とともに、指定のフォームに氏名・所属・職位・現住所・電話番号・メールアドレス等の必要事項を記入し提出すること。謝辞・口頭発表・助成金の交付などを記載する場合、当該のフォームに追記すること。【投稿論文用】 【慫慂論文・書評用】
- 引証の形式は、MLA、APA、シカゴスタイルなど各自の専門分野の慣行に従うこと。
- 原稿ファイルの送付先は、「victorianstudiesjp@gmail.com」。メールの表題を「『ヴィクトリア朝文化研究』投稿」とすること。
印字原稿の送付は必要としない。
学会ホームページ上の「投稿規定」からダウンロードできます。投稿される方は【投稿用論文】のフォームをお使いください。
著作権および掲載論文の公開について
- 『ヴィクトリア朝文化研究』に掲載される論文(書評等を含む、 以下同)について、本会は以下の方針を適用する。
この方針は第9号掲載分以降に対して 適用する。
- 本誌掲載論文の著作権は日本ヴィクトリア朝文化研究学会に帰属する。
- 掲載号発刊後12箇月が経過した論文は、PDFファイルで本会ホーム ページ上に一般公開する。
- 執筆者個人がインターネット上に本誌掲載論文を公開する場合は、本会ホームページ上にあるPDFファイルへのリンクという
方法をとることとする。個人のウェブサイト内で 別フォーマットのものを公開してはならない。
- 執筆者個人がインターネット上に本誌掲載論文を公開する場合は、以下の条件を 満たさなければならない。
(a) 掲載号発刊後12箇月が経過していること
(b) 権利表示を行うこと
(c) 出典表示を行うこと
(d) 公開された文書の利用は著作権の範囲内に限られる旨の表示を行うこと。
- 執筆者個人が自身の著書等に本誌掲載論文を転載する場合は、事前に本会事務局に申し出て許可を得なければならない。
学会ホームページ上の「著作権および掲載論文の公開について」から「転載許可願」をダウンロードし、必要事項を記入の上、電子メールで事務局までお送りください。)
Last updated: 1 April 2024.
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