新着情報
* 新刊書(単著、編著、共著、単訳、編訳、共訳)を出された会員は
<victorianstudiesjp@gmail.com> まで、お知らせください。(2024年4月1日)
- (24.10.15)新刊:玉井暲(単著)『イギリス世紀末文学の詩学 ー ウォルター・ペイターとオスカー・ワイルド』金星堂、4,000円+税
- (24.10.3)公募:広島県立大学、地域創生学部|英語文学研究、英語圏社会文化研究|専任教員(教授または准教授)|常勤・無任期
- (24.8.11)新刊:河村民部(訳)ブルワー=リットン『リエンツィーーローマ最後の護民官』、デザインエッグ社、5880+税
- (24.6.17)新刊:岩井学(単著)D. H. Lawrence and Ambivalence in the Age of Modernity: Rereading Midlands Novels and Wartime Writings in Social and Political Contexts、Routledge、2024年5月、£135
- (24.5.23)公募:中央大学、法学部|英語科目|専任教員(准教授または助教)|常勤・無任期
- (24.5.23)新刊:新野緑(単著)『十九世紀小説の誕生ーーディケンズ前期小説におけるジャンルの変容』、春風社、2024年3月、4000円+税
- (24.04,28)新刊:金子幸男(共編著)『テクスト批評の実践――英語圏文学・映画・漫画』、音羽書房鶴見書店、2024年4月、3.200円+税
- (24.04.02)新刊:島貫悟『柳宗悦とウィリアム・モリス――工藝論にみる宗教観と自然観』、東北大学出版会、2023年2月、7,500円+税
- (24.03.31) 第24回全国大会(対面で開催、11月23日[土])|プログラム|ポスター|参加申込|詳細はニューズレターをご覧ください。
- (24.3.27)新刊:河村民部『比較文学研究の落穂ひろいーー未収録論文・エッセイ集ーー』、デザインエッグ社、2024.3.18、2,160+税
- (23.09.14) 第23回全国大会(Zoomと対面で開催、11月18日[土])|プログラム|ポスター|参加申込|
- (23.06.11) 新刊:舟川一彦『ウォルター・ペイターのギリシア研究』、金星堂、2023年6月、2,500+税
- (23.06.05) 公募:中央大学、法学部|イギリス文学|
- (23.04.28) 新刊:河村民部訳『ジョージ・メレディス作『ビーチャムの生涯』 (上巻)』(MyISBN-デザインエッグ社)、アマゾン、オンディマンド販売 2023年5月、定価\3,800+税
- (23.04.28) 新刊:河村民部訳『ジョージ・メレディス作『ビーチャムの生涯』 (下巻)』(MyISBN-デザインエッグ社)、アマゾン、オンディマンド販売 2023年5月、定価\3,760+税
- (23.03.08) 新刊:南協子(訳)『恋の霊ーある気質の描写』(幻戯書房、2023年2月、定価3200円+税)
- (22.06.05) 新刊:河村民部『近代イギリス文学の忘れられた名作シリーズ(6)--概略と解説――』(MyISBN-デザインエッグ社)アマゾン、オンディマンド販売 2022年6月、定価\4,180+税
- (21.12.19) 新刊:河村民部『近代イギリス文学の忘れられた名作シリーズ(5)--概略と解説――』(MyISBN-デザインエッグ社)アマゾン、オンディマンド販売 2021年12月、定価\5,962+税
- (20.10.08) 第21回全国大会(Zoomと対面で開催、11月20日[土])|プログラム|ポスター
- (21.09.16) 公募:筑波大学、人文社会系|イギリス文化学|
- (21.04.21) 新刊:河村民部『近代イギリス文学の忘れられた名作シリーズ(4)』(MyISBN-デザインエッグ社)アマゾン、オンディマンド販売 2021年4月、定価\3,600+税
- (21.01.29) 新刊:木村正子(訳)『カサンドラ ヴィクトリア朝の理想的女性像への反逆』(日本看護協会出版会、2021年1月、2,200円+税)
- (20.12.24) 新刊:河村民部『近代イギリス文学の忘れられた名作シリーズ(3)』(MyISBN-デザインエッグ社)アマゾン、オンディマンド販売 2020年12月、定価\4,000+税
- (20.10.01) 公募:奈良女子大学、人文科学系言語文化学領域|イギリス文学(近・現代小説)|
- (20.09.21) 第20回全国大会(Zoomで開催、11月28日[土])|プログラム|ポスター
- (20.06.02) 新刊:大石和欣(編著)『コウルリッジのロマン主義ーーその詩学・哲学・宗教・科学』、東京大学出版会、2020年3月、9,800+税
- (20.06.02) 新刊:木下信一先生他 『ルイス・キャロルの実像』、小鳥遊書房、2020年4月、5,000+税
- (20.04.21) 新刊:河村民部(訳)『リオネスのトリストラム』(MyISBNデザインエッグ社、2020年4月、各2,750円+税)
- (20.04.18) 新刊:荻野昌利(訳)『ミドルマーチーーある田園生活の研究』(前後編、大阪教育図書、2020年3月、各5,000円+税)
- (20.02.10) 公募:上智大学文学部英文学科|イギリス文学|
- (19.11.28) 新刊:河村民部(著)『近代イギリス文学の忘れられた名作シリーズ(1)概略と解説』(デザインエッグ社、2019年10月、3,000円+税)
- (19.11.28) 新刊:河村民部(著)『近代イギリス文学の忘れられた名作シリーズ(2)概略と解説』(デザインエッグ社、2019年10月、3,000円+税)
- (19.10.11) 松村昌家先生(日本ヴィクトリ朝文化研究学会・初代会長・顧問)は9月9日にご逝去されました。なお、告別式は近親者のみで済まされました。
- (19.10.10) 第19回全国大会(近畿大学東大阪キャンパス、11月23日[土])|プログラム|ポスター|
- (19.08.30) 新刊:大石和欣(著)『家のイングランド――変貌する社会と建築物の詩学』(名古屋大学出版会、2019年8月、5,400円+税)
- (19.04.26) 新刊:ロバート・リーチ(著)岩田託子(訳)『「パンチとジュディ」のイギリス文化史』 (昭和堂、2019年5月、3,500円+税)
- (19.03.25) 新刊:河村民部『A.スウィンバーン「ボスウェル:悲劇」散文訳」』、(デザインエッグ社、2019年3月、3,888円+税)
- (19.01.22) 公募:明治学院大学文学部英文学科|イギリス文学・文化|
- (18.12.25) 新刊:松岡光治(編)『ディケンズとギッシング――底流をなすものと似て非なるもの』(大阪教育図書、2018年12月、3,400円)
- (18.11.02) 第18回全国大会のプログラムとポスターに以下のような誤植がありました。
プログラム1ページ シンポジウム登壇者 (誤)堀 邦雄(正)堀 邦維
ポスター シンポジウム登壇者(誤)堀 邦雄 (正)堀 邦維
関係者のみなさまにおかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしました。お詫びのうえ、訂正させていただきます。(事務局)
- (18.10.10) 第18回全国大会(日本女子大学、11月17日[土])|プログラム|ポスター|
- (18.07.18) 新刊:真屋和子『プルーストの美』(法政大学出版局、2018年3月、3,700円+税)
- (18.04.10) 新刊:千森幹子『ガリヴァーとオリエントー日英図像と作品にみる東方幻想』(法政大学出版局、2018年3月、5,200円+税)
- (18.04.10) 新刊:武田美保子『身体と感情を読むイギリス小説』(春風社、2018年3月、2,700円+税)
- (18.04.10) 新刊:土屋倭子『トマス・ハーディの文学と二人の妻』、(音羽書房鶴見書店、2017年10月、3,500円+税)
- (18.03.22) 国際学会案内:Romantic Regenerations、2018年7月6日(金)〜8日(土)於 東京大学・上智大学
- (17.12.27) 新刊:石戸信也著『絵葉書で見る神戸 ハイカラ・モダンの時代』(神戸新聞総合出版センター刊、2017年12月、2,000円+税)
- (17.12.06) 『ヴィクトリア朝文化研究』第15号 お詫びと訂正
- (17.10.23) 公募情報:岐阜聖徳学院大学外国語学部
- (17.09.20) 第17回全国大会(関西学院大学、11月18日[土])プログラム|ポスター|
- (17.07.01) 新入会員:大貫 隆史(関西学院大学)
- (17.06.01) 新入会員:松山 菫子(京都府立大学・院生)
- (17.06.01) 新入会員:寺島 さなえ(日本女子大学)
- (17.05.28) 講演会案内:松村昌家 「夏目漱石における創作・絵画・ビルドゥングスロマン」 6月17日15時~16時30分、於:松山大学
- (17.05.25) 「ニューズレター」第16号(pdf)
- (17.05.25) 第18回全国大会シンポジウム・ラウンドテーブルの企画募集について|シンポジウム・ラウンドテーブルの企画申請書
- (17.05.01) 新入会員:林 美里(日本女子大学)
- (17.04.01) 新入会員:佐々木 一仁(三井住友銀行)
- (17.03.12) 公募情報:甲南大学文学部英語英米文学科
- (16.01.07) 新刊:田中孝信、要田圭治、原田範行編著『セクシュアリティとヴィクトリア朝文化』(彩流社、2016年12月、4,200円+税)
- (17.01.01) 新入会員:中澤 信彦(関西大学)
- (16.12.25) 新刊:川端康雄『ウィリアム・モリスの遺したもの』 (岩波書店、2016年12月、2,600円+税)
- (16.12.01) 新入会員:髙橋 裕子(学習院大学)
- (16.11.01) 新入会員:センゲージ・ラーニング
- (16.10.01) 新入会員:森重 真雄(慶應義塾大学・院生)
- (16.09.25) 第16回全国大会(筑波大学、11月26日[土])|プログラム|ポスター|出欠報告|
- (16.09.01) 新入会員:堂村 由香里(甲南大学)
- (16.08.01) 公募情報:明治学院大学文学部英文学科
- (16.06.28) 新入会員:キョウ ゲツチク(京都大学・研修生、19世紀アメリカ文学、ディケンズ)
- (16.06.14) 新入会員:木下 誠(成城大学、准教授、イギリス文学とデザイン言説のインターフェイス)
- (16.05.26) 新入会員:山田 千聡(名城大学、金城学院大学、名古屋女子大学、非、ヴィクトリア朝女性史・文化史)
- (16.05.11) 新入会員:三木 はるか(学習院大学・院、19世紀イギリス絵画)
- (16.05.11) 新入会員:李 春美 (エリザベス朝演劇・シェイクスピア・歴史劇)
- (16.04.14) 新入会員:藤田 葵(日本女子大学・院、19世紀後半におけるイギリスの女性の服飾について)
- (16.04.14) 新入会員:濱島 広大(筑波大学・院、外交官ラザフォード・オールコックを中心に、19世紀に日本に滞在した英国人の日本観についての研究)
- (16.04.01) 新入会員:河野 弘美(京都外国語短期大学、講師、ヴィクトリア朝研究)
- (16.04.12) 新入会員:隈部 歩(九州大学・院、George MacDonald作品研究)
- (16.03.30) 新入会員:松尾 一憲(放送大学大学院・院、専門分野は未定)
- (16.03.06) 新入会員:乾 由紀子(大阪大学、京都精華大学・非常勤、写真・美術史)
- (16.02.23) 新入会員:浦野 郁(共立女子大学・准教授、主に20世紀のイギリス小説
- (16.06.10) CFP: International Conference: "Power and Identity" (University of Tokyo, 9 January, 2017)
- (16.05.05) 「ニューズレター」第15号(pdf)
- (16.04.17) 第17回全国大会シンポジウム・ラウンドテーブルの企画募集について|シンポジウム・ラウンドテーブルの企画申請書
- (16.04.01) 「論文の投稿規定」が改定されました。
- (15.11.01) 新入会員:田中千香子(株式会社マーイドシチ)
- (15.10.23) 新入会員:鶴田尚美(関西大学・非、現代英米倫理学)
- (15.10.21) 新入会員:セイジ・パブリケーションズ(賛助会員)
- (15.10.08) 新入会員:廣瀬絵美(日本女子大学・院、19世紀後半から20世紀前半のフォークソングのリヴァイヴァル運動)
- (15.10.07) 第15回全国大会(同志社大学、11月21日[土])|プログラム|ポスター|出欠報告|
- (15.09.13) 新入会員:中根友里恵(津田塾大学・院、幽霊・心霊主義・ヴィクトリア朝の社会精神)
- (15.07.16) 新入会員:淺田えり佳(九州大学・院、Dracula, Frankenstein)
- (15.07.08) 第16回全国大会シンポジウム・ラウンドテーブルの企画募集について|シンポジウム・ラウンドテーブルの企画申請書
- (15.07.05) 新入会員:
- 長山多佳子(佛教大学・非、センセーション小説、特にMary E. Braddon)
- 海老名恵(日本女子大学・院、ラファエル前派、特にDante Gabriel Rossetti)
(15.06.30) 「ニューズレター」第14号(pdf)
(15.06.26) 新入会員:
- 熊谷めぐみ(立教大学・院、ディケンズ後期小説)
- 竹下幸男(畿央大学准教授、Mary Seacole、Alexis Soyer)
(15.06.15) 新入会員:
- 原田弘隆(立命館大学・学、ヴィクトリア朝期の下層社会、犯罪)
- 町本亮大(東京大学・院、世紀末文学)
(15.06.13) 新入会員:石戸信也(県立西宮高校、神戸大学・院、日欧の文化交流史、絵葉書学、近代日本キリスト教史)
(15.05.30) 新入会員:
- 阪口綾菜(神戸女学院大学・院、Dickens)
- 北村友里江(津田塾大学・院、アーツ・アンド・クラフツ運動)
(15.04.24) 新入会員:
- 久保美枝(京都ノートルダム女子大学RA、ラファエル前派、エドワード・バーン=ジョーンズ
- 三好悠貴(日本女子大学大学院D1、ヴィクトリア朝期のジュエリー)
- 平野 惟(神戸大学大学院D1、18-19世紀の民衆娯楽、特に手遣い人形劇「パンチ&ジュディ」)
- 山口 茜(東京家政大学助教、イギリス美術、ジョン・ウィリアム・ウォータハウス)
(15.02.22) 新入会員:深町 悟(広島大学・後期課程2年、ヴィクトリア朝後期に始まる「侵攻文学」)
(14.12.11) 新入会員:佐藤和哉(日本女子大学・教授、イングランドの民衆/大衆文学)
(14.12.10) 新刊:大田美和・大竹麻衣子・谷田恵司・阿部美恵(共訳)ジョージ・エリオット(著)『詩集』(ジョージ・エリオット全集・第10巻、彩流社、2014年12月、5,000円)
(14.11.17) 『ヴィクトリア朝文化研究』第11号公開および最新号の目次
(14.10.31) 新刊:河村民部(著)『エロスとアガペ:饗宴の比較文学――ヴィーナス・タンホイザー伝説から川端康成まで――』(英宝社、2014年10月、3,200円)
(14.10.28) 新刊:原公章(訳)ジョージ・エリオット(著)『ロモラ』(彩流社、ジョージ・エリオット全集、2014年10月、9,000円)
(14.10.08) 特別セッション「西洋史若手研究者問題を考える」(西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループ)
(14.09.26) 第14回全国大会(上智大学、11月8日[土])|プログラム|ポスター|出欠報告|
(14.09.20) 公募:広島大学総合科学部・大学院総合科学研究科|西洋美術史|文化史・論を中心とした近現代の英語圏地域研究|
(14.09.18) 新入会員:目野由希(国士舘大学・専任講師、日本近代文学・比較文学)
(14.10.28) 新刊:吉田一穂(著)『ディケンズの小説ー社会・救済・浄化』(英宝社、2014年6月、3800円)
(14.07.09) 新入会員:浅野菜緒子(聖心女子大学・院、ラファエル前派美術におけるシェイクスピア受容)
(14.07.02) 新入会員:井田浩之(東京大学・院、図書館情報学・英国のリテラシー教育)
(14.07.01) 新刊:大嶋浩(共著)『アイルランド文学――その伝統と遺産』(開文社、2014年6月、5,000 円)
(14.06.25) 新刊:海老根宏(編)大田美和(共著)『一九世紀「英国」小説の展開』(松柏社、2010年10月、4,500 円)
(14.06.24) 新刊:大田美和(著)『大田美和の本』(北冬舎、2014年6月、2,200円)
(14.06.12) 新入会員
- 志渡岡理恵(実践女子大学、18世紀~20世紀女性の旅行記・少女文化)
- 乙黒麻記子(日本大学理工学部、モーム、スティーヴンソン、南太平洋を舞台とする英語圏小説)
(14.06.09) 新入会員:滝本さやか(スカイネットアジア航空)
(14.06.07) 新刊:川端有子・他(共著)『場所から読み解く世界児童文学事典』(原書房、2014年5月、6800円)
(14.06.06) 新入会員:髙橋智朗(日本女子体育大学)
(14.06.05) 新刊:藤田祐(訳)レシェク・コワコフスキ(著)『哲学は何を問うてきたか』(みすず書房、2014年1月、4200円)
(14.05.31) 新刊:Masanori Toyota & Shigeo Kikuchi(編),Chizuko Watari (共著) )New Horizons in English Language Teaching: Language, Literature and Education(関西外国語大学国際文化研究所、IRI、2013年12月、4500円)
(14.05.30) 公募:関西大学文学部(准教授または助教、日英比較文学、英米文学、英語学・言語
学)
(14.05.27) 「ニューズレター」第13号(pdf)
(14.05.05) 新刊:河村民部(著)『ワーズワス『抒情民謡集』再読』(英宝社、2014年4月、2,000円)
(14.05.03) 新刊:松村昌家(著)『大英帝国博覧会の歴史――ロンドン・マンチェスター二都物語』(ミネルヴァ書房、3,800円)
(14.04.27) 新入会員
- 吉水拓哉(立正大学・院、ラファエル前派とウィリアム・ホルマン・ハント)
- 滝村裕子(東京大学・院、文学作品と映画を用いた英語教育)
(14.04.04) 新入会員:佐藤亜希子(武蔵野大学・非、イギリス児童文学 (ファンタシー、神話、おとぎ話))
(14.03.31) 第15回全国大会シンポジウム・ラウンドテーブルの企画募集について|シンポジウム・ラウンドテーブルの企画申請書
(14.03.29) 新入会員:早坂牧子(ブリストル大学・院、19-20世紀の英国オルガン音楽・大衆音楽)
(14.03.27) 公募:富山大学人文学部人文学科(准教授または講師、イギリス文学)
(14.03.15) 業績報告:2013年4月1日~2014年3月31日の業績報告をしてください
(14.01.16) 公募:福岡大学人文学部(教授または准教授、イギリス文化・文学分野)
(13.12.26) 公募:大妻女子大学文学部英文学科(教授あるいは准教授、19・20世紀のイギリス小説)
(13.12.21) 新刊:宮崎かすみ(著)『オスカー・ワイルドー「犯罪者」にして芸術家』(中公新書、945円)
(13.11.27) 新入会員:清水友理(日本女子大学・院生、イングランド産業革命期の児童労働)
(13.11.13) 新入会員:石井麻璃絵(上智大学・院生、日本ブロンテ協会)
(13.10.31) 公募
(13.10.02) 新刊:三宅敦子(共訳)エドワード・W・サイード(著) 『人文学と批評の使命――デモクラシーのために』(岩波現代文庫、960円)
(13.09.24) 第13回全国大会(甲南大学岡本キャンパス、11月9日[土])|プログラム|ポスター|出欠報告|
(13.09.19) 新入会員
- 吉本和弘(県立広島大学、ルイス・キャロル)
- 佐藤繭香(麗澤大学、イギリス女性参政権運動史)
(13.08.30) 新刊:武井暁子・要田圭治・田中孝信(共編)小池滋・武井暁子・要田圭治・松本靖彦・閑田朋子・田中孝信(共著)『ヴィクトリア朝の都市化と放浪者たち』(音羽書房鶴見書店、3,150円)
(13.08.14) 新刊:大石和欣(共著)『東京大学 教養英語読本II』(東京大学出版会、1,900円)
(13.07.31) 新刊:田邊久美子(共著)『文学と戦争――英米文学の視点から』(英宝社、3,200円)
(13.07.26) 公募:福島大学人間発達文化学類(准教授、英文学)
(13.07.25) 公募:共立女子大学文芸学部(准教授または専任講師、西洋史)
(13.07.17) 公募
(13.07.13) 修正:「ニューズレター」第12号(pdf)目次
- 研究動向
- 真屋和子 13 => 14
- 藤本憲一 15 => 16
2013年度大会シンポジウム趣旨説明 17 => 13
(13.07.10) 公募:北九州市立大学外国語学部英米学科(准教授・常勤専任講師、翻訳教育、英米文学・文化)
(13.07.09) 公募:日本体育大学(准教授、英米文学・英語学・英語教育)
(13.07.07) 公募:宇都宮大学国際学部国際文化学科(講師、英語圏文化)
(13.06.29) 公募:近畿大学
(13.06.10) 新刊:富士川義之・玉井暲・河内恵子(編著)『オスカー・ワイルドの世界』(開文社、3,500円)
(13.06.08) 新入会員
- 松村聡子(岐阜大学准教授、オースティン研究)
- 浜本裕美(九州大学博士後期課程、バレット・ブラウニング研究)
(13.06.07) 「ニューズレター」第12号(pdf)
(13.06.06) 公募:法政大学社会学部(専任講師または准教授、英語学、外国語教育およびヨーロッパ系文学)
(13.05.31) 新刊:古賀秀男(訳)キャロリー・エリクソン(著)『イギリス摂政時代の肖像――ジョージ四世と激動の日々』(ミネルヴァ書房、4,500円)
(13.05.28) 公募:九州大学大学院言語文化研究院(准教授、英語学、英語コミュニケーション、英語圏言語文化)
(13.05.23) 新刊:廣野由美子(訳)ティム・ドリン(著)『時代のなかの作家たち 5--ジョージ・エリオット』(彩流社、3,800円)
(13.05.20) 新刊:角田信恵(著)『オスカー・ワイルドにおける倒錯と逆説』(彩流社、2,800円)
(13.05.19) 新刊:原英一(共著)『シェイクスピア・プリズム――英国ルネサンスから現代へ』(金星堂、3,000円)
(13.05.11) 新刊:Dickens in Japan: Bicentenary Essays. Ed. Eiichi Hara, Midori Niino, Mitsuharu Matsuoka, and Toru Sasaki (Osaka Kyoiku Tosho, 3,800 yen)
(13.05.10) 新入会員:橋本登代子(同志社大学大学院後期課程、トーマス・カーライル研究)
(13.05.01) 新刊:内田能嗣・清水伊津代・前田淑江(訳編)『エミリ・ブロンテの日記』(大阪教育図書、3,400円)
(13.04.20) 公募:法政大学文学部英文学科(教授、准教授、または専任講師、英米文学(詩を含むことが望ましい)
(13.04.19) 新刊:入子文子(監修)『水と光――アメリカの文学の原点を探る』(開文社、3,780円)
(13.04.18) 新入会員:成田芙美(津田塾大学助教、デザイン史・女性史)
(13.04.17) 新刊:川端有子
(13.04.16) 新刊:有江大介(編)『ヴィクトリア時代の思潮とJ.S.ミル:文芸・宗教・倫理・経済』(三和書籍、2,800円)
(13.04.15) 西洋史若手研究者問題検討ワーキンググループ(藤田祐)
(13.03.30) 新入会員:松田正己(東京家政学院大学教授、公衆衛生学)
(13.03.13) 公募:上智大学文学部英文学科(教授・准教授・助教、17世紀以降の英米文学・文化(イギリスに重点を置く方が望ましい)を表象文化論的観点から研究・教育する能力のある者)
(13.03.13) 公募:北海道教育大学教育学部釧路校(准教授又は講師、英米文学)
(13.03.09) 新刊:松岡光治(編訳)『ヴィクトリア朝幽霊物語(短篇集)』(文庫判、アティーナ・プレス、800円)
(13.02.14) 新刊:Toshiro Nakajima, ed., Lake District Tours at the Victorian Age 1842-1902, 5 vols. (Eureka Press, 2013, 134,000 yen)
(13.01.29) 新刊:中島俊郎・玉井史絵(共訳)ルーシー・ワースリー(著)『暮らしのイギリス史――王侯から庶民まで』(NTT出版、3,600円)
(13.01.16) 公募: 天理大学国際学部外国語学科英米語専攻(准教授または講師、英文学または米文学)
(12.12.09) 新入会員
- 石橋悠人(日本学術振興会海外特別研究員、近代イギリス科学史・グリニッジ天文台の歴史)
- 新村智恵美(ヴィクトリア朝絵画、アルマ・タデマ)
(12.12.03) 松村昌家(編)山口惠理子・中島俊郎・太田垣裕子(共著)『日本とヴィクトリア朝英国――交流のかたち』(大阪教育図書、2,800円)
(12.12.01) 中島俊郎・玉井史絵(共訳)ルーシー・ワースリー(著)『暮らしのイギリス史――王侯から庶民まで』(NTT出版、3,360円)
(12.11.21) 新入会員:吉野由起(中央大学兼任講師、妖精表象、Walter Scott、James Hogg、Andrew Lang)
(12.11.20) 再公募:宮城教育大学英語教育講座(准教授又は講師、英米文学)
(12.11.17) 『ヴィクトリア朝文化研究』第9号(PDF)
(12.11.15) 公募:神奈川大学外国語学部英語英文学科(教授、准教授または助教、16~19世紀英文学(演劇または詩を専門とすること))
(12.10.31) 新入会員
- 東端和裕(雄松堂書店)
- 那須友実(ノートルダム清心女子大学職員、女性史、特に娼婦)
(12.10.26) 新入会員:井上麻未(常磐大学人間科学部准教授、D・H・ロレンス研究)
(12.10.21) 田邊久美子(共訳)ピーター・ミルワード(著)<a href="https://bookway.jp/modules/zox/index.php?main_page |