新着情報
* 会員の方は情報(特に、単著、共著、単訳、共訳)をこちらまでお寄せください。
- (10.01.08) 公募:札幌大学外国語学部(イギリス文学・英語圏の地域文化研究)
- (09.12.26) ロードショー:『ヴィクトリア女王――世紀の愛』
- (09.12.25) 新刊:平林美都子(共編著)『映画を通して知るイギリス王室史――歴史・文化・表象』(彩流社、2,800円)
- (09.12.15) 新刊:木村晶子(編)金丸千雪(共著)『メアリ-・シェリー研究――『フランケンシュタイン』作家の全体像』(鳳書房、3,500円)
- (09.12.04) 公募:横浜国立大学教育人間科学部英語教育講座(イギリス文学および文化)
- (09.12.02) 新刊:村岡健次『イギリスの近代・日本の近代――異文化交流とキリスト教』(ミネルヴァ書房、5,000円)
- (09.11.15) 新刊:要田圭治・大嶋浩・田中孝信(共編)天野みゆき、梶山秀雄、木原貴子、楚輪松人、福永信哲『植木研介先生退職記念論文集:英文学の地平――テクスト・人間・文化』(音羽書房鶴見書店、4,400円)
- (09.10.31) 新刊:井出弘之『ハーディ文学は何処から来たか――伝承バラッド、英国性、そして笑い』(音羽書房鶴見書店、2,940円)
- (09.10.26) 第9回全国大会:プログラム|ポスター
- (09.10.16) 新入会員
- (09.10.16) 公募:北見工業大学共通講座(英米文学)
- (09.10.06) イギリスの伝統人形芝居「パンチ&ジュディ」(人形遣い:「ロバ-ト・スタイルズ、11月6-7日)
- (09.09.17) 公募:県立広島大学人間文化学部国際文化学科(英米社会文化)
- (09.09.10) The Punch Project - A chronological set of Punch politcal cartoons. If you can decode the political meaning, please comment on the blog entry.
- (09.09.07) 新入会員
- 今村紅子(福岡女学院大学専任講師、ハーディ、キプリング研究)
- 坂元正樹(京都大学大学院科目等履修生、自転車史・自動車史)
- 渡辺美樹(名古屋大学准教授、18-19世紀イギリス文学、児童文学)
- (09.09.02) 公募:西南女学院大学人文学部英語学科(英米文学)
- (09.08.12) 公募:敬愛大学国際学部(英語学または英米文学)
- (09.07.31) 公募:北九州市立大学国語学部国際関係学科(英米文学・英語)
- (09.07.30) 公募:甲南女子大学文学部英語英米文学科(イギリス文学)
- (09.07.18) 名簿記載事項確認の葉書を返送する締切は7月末です。
変更事項がない場合でも、必ず電子メールのアドレスを書いて葉書を返送してくださいませ。
- (09.07.17) 武井暁子(共著)『文学都市エディンバラ――ゆかりの文学者たち』(あるば書房,4,830円)
- (09.07.16) 子安雅博(訳)ドロシー・ワイズ(編)『従僕ウィリアム・テイラーの日記:一八三七年』(英宝社、2,100円)
- (09.07.10) 公募:神奈川大学外国語学部英語英文学科(英米文化)
- (09.07.08) 内田能嗣・早瀬和栄・宮川和子(共訳)『ブロンテ姉妹の作家としての生涯――シャーロットとエミリを中心に』(英宝社、3,150円)
- (09.06.27) 閑田朋子・水野隆之・吉田一穂(共著)欧米言語文化学会(編)『実像への挑戦――英米文学研究』(音羽書房鶴見書店、2,500円)
- (09.06.26) 向井秀忠・海老根宏・佐々木徹・荻野昌利・井出弘之・土屋倭子・鮎澤乗光・富士川義之・小野寺健(共著)『イギリス小説の愉しみ――深澤俊先生退職記念論集』(音羽書房鶴見書店、3,990円)
- (09.06.25) 新入会員:照井和子(お茶の水女子大学・院、ヴィクトリア朝英文学)
- (09.06.20) 中岡洋・芦澤久江(編訳)『シャーロット・ブロンテ書簡全集/註解』(全三巻、27,000円、彩流社)
- (09.06.11) 桐山恵子(著)『境界への欲望あるいは変身――ヴィクトリア朝ファンタジー小説』(世界思想社、2,415円)
- (09.06.10) 阿部美恵・多比羅眞理子(編)『エリザベス・ギャスケル――孤独と共感』(開文社、1,890円)
- (09.06.08) 新入会員
- 角田裕子(日本大学大学院博士後期課程、ディケンズ研究)
- 橘川寿子(首都大学東京大学院博士後期課程、クリスティーナ・ロセッティ研究)
- Stephen Peter Smith(Sheffield Hallam University, History of Imperialism)
- 大田垣裕子(プール学院大学准教授、ワーズワス研究)
- 細川美苗(松山大学准教授、ロマン主義時代小説)
- (09.05.25) 荻野昌利(著)『小説空間を〈読む〉』(英宝社、2,400円)
- (09.05.20) 廣野由美子(著)『ミステリーの人間学――英国古典探偵小説を読む』(岩波新書、780円)
- (09.05.15) 要田圭治(著)『ヴィクトリア朝の生権力と都市』(音羽書房鶴見書店、2,800円)
- (09.04.24) 「ニューズレター」第8号(doc | pdf)
- (09.04.16) 上原早苗・小池滋・高橋哲雄(共著)『21世紀イギリス文化を知る事典』(東京書籍、9,500円)
- (09.04.02) 新入会員:石毛雅章(千葉商科大学、ルイス・キャロル研究)
- (09.03.09) 内田能嗣(編)白井義昭、奥村真紀、井上澄子、杉村藍、田中淑子、佐藤郁子、小野ゆき子、田村妙子、清水伊津代、惣谷美智子、鈴木美津子、橋本登代子、皆本智美、海老根宏、渡千鶴子、宇田和子、岸本吉孝、橋本清一、田村真奈美、藤田繁、坂本武、早瀬和栄、津田香織、佐野哲郎、宮川和子(共著 『英語・英米文学のフォームとエッセンス』(佐野哲郎教授喜寿記念論文集、大阪教育図書、10,500円)
- (09.03.09) 水間千恵(著) 『女になった海賊と大人にならない子どもたち--ロビンソン変形譚のゆくえ』(玉川大学出版部、6,090円)
- (09.02.24: Masaki Kuga's tip) Alex Langlands, Peter Ginn and Ruth Goodman, eds., Victorian Farm: Rediscovering Forgotten Skills | DVD | Book | Historical documentary series VICTORIAN FARM challenged a group of experts, including a food historian and two archaeologists, to rediscover the skills and tools of the mid-19th century and run a mock-Victorian farm in Shropshire.
- (09.02.24) 新入会員:橋本千春(東洋大学・院、シャーロット・ブロンテ)
- (09.02.22) 小野寺健(訳)イーヴリン・ウォー(作)『回想のブライズヘッド』(下巻)(岩波文庫、735円)
- (09.02.16) 新入会員:久我真樹(ヴィクトリア朝とメイドさん研究)
- (09.02.15) 第9回大会のお知らせと研究発表の募集
- (09.02.10) 松本三枝子(共著)『長い十八世紀の女性作家たち--アフラ・ベインからマライア・エッジワースまで』(英宝社、1,900円)
- (09.01.24) 小野寺健(訳)イーヴリン・ウォー(作)『回想のブライズヘッド』(上巻)(岩波文庫、735円)
- (09.01.21) 太田良子(訳)エリザベス・ボウエン(作)『愛の世界』(国書刊行会、2,300円)
- (08.12.24)『夜想』(特集:ヴィクトリアン、ステュディオ・パラボリカ、1,500円)
- (08.12.22) 大嶋浩・小野ゆき子・岸本京子(共編)『日本におけるジョージ・エリオット書誌』(大阪教育図書、2,000円)
- (08.12.16) 新入会員:角田信恵(岐阜聖徳学園大学:ワイルドにおけるセクシュアリティとテクスチュアリティ)
- (08.12.11) 19世紀イギリスの挿絵付き雑誌コレクション(第11回中央大学中央図書館企画展示)
- (08.12.10) 新入会員:山中英理子(広島国際大学:世紀末~20世紀のイギリス伝記文学)
- (08.12.09) 岩田託子・大久保譲・小宮彩加・武井暁子(共著)横山茂雄(編)『危ない食卓--十九世紀イギリス文学にみる食と毒』(新人物往来社、2,000円)
- (08.11.20) 高桑美子(著)『ジョン・ファウルズを読む』(大阪教育図書、1,500円)
- (08.11.09) 新入会員:岡谷慶子(静岡産業大学:モダニズム文学、食文化)
- (08.10.30) 河村民部(著)『詩から小説へ--ワーズワスとロマン派の末裔』(英宝社、6,300円)
- (08.10.22) 新入会員
- 山本直子(沖縄国際大学専任講師、近代イギリス小説における東洋の表象、特にラドヤード・キプリング、ポール・スコットなど)
- 高島美和(女子栄養大学専任講師、19世紀末イギリス文学、特にオスカー・ワイルド研究)
- 宮崎路子(国際医療福祉大学准教授、イザベラ・バード研究、ヴィクトリア朝期のスコットランド)
- 梅宮創造(早稲田大学・文学学術院教授、19世紀イギリス文学、特に19世紀ロンドンの庶民生活、およびディケンズの道化的世界)
- 藤居亜矢子(桃山学院大学大学院博士後期課程、ヴィクトリア朝の小説、特にアンソニー・トロロプ研究)
- 久野陽一(愛知教育大学准教授、18世紀イギリス文学、アフリカ系イギリス作家研究)
- 橋本かほる(千葉商科大学・非、イザベラ・バード研究、およびレディトラベラー達を輩出した時代背景)
- (08.10.10) 第8回大会:関西大学、11月15日(土)(プログラム)
- (08.10.06) 総会におけるProfessor Joanne Shattockのスピーチについて(PDF)
- (08.10.02) 高橋哲雄(著)『都市は〈博物館〉--ヨーロッパ・九つの街の物語』(岩波書店、2,100円)
- (08.10.01) 小池滋(著)『「坊っちゃん」はなぜ市電の技術者になったか』(新潮文庫、420円)
- (08.09.30) 日本ギャスケル協会(監修)『ギャスケル全集別巻I(短編・ノンフィクション)』(大阪教育図書、7,000円)
- (08.09.22) 新井潤美(著)『自負と偏見のイギリス文化--J・オースティンの世界』(岩波新書、700円)
- (08.09.20) 松村昌家(著)『幕末維新使節団のイギリス往還記』(柏書房、7,800円)
- (08.08.26) 太田良子(訳)エリザベス・ボウエン(著)『リトル・ガールズ』(音羽書房鶴見書店、2,600円)
- (08.08.06) 寺内孝(著)『英国一周鉄道知的旅日記』(ブックコム、1,680円)
- (08.07.30) 向井秀忠(共訳)ヘンリー・マッケンジー(著)『感情の人』(柏書房、2,940円)
- (08.07.20) 新井潤美(著)『へそ曲がりの大英帝国』(平凡社新書、700円)
- (08.07.19) 新入会員:加藤 匠(明治大学兼任講師、ディケンズ、ギャスケル)
- (08.07.16) 新入会員:工藤 紅(青山学院大学・院、日本ハーディ協会、イギリス・ロマン派学会)
- (08.07.07) 公募
- (08.07.01) 新入会員:竹多亮子(日本福祉大学・非、ウィリアム・モリスの芸術思想および社会思想)
- (08.06.25) 新入会員:村山晴穂(三育学院短期大学、PhD: George Eliot and the Bible)
- (08.06.24) 新入会員:川崎明子(駒澤大学文学部:ブロンテ姉妹、ディケンズ、ハーディ、リース、英語と日本語小説の一人称の語りの手法)
- (08.06.11) 新入会員:船戸明里『アンダー・ザ・ローズ』(作者ブログ)
- (08.05.29) 公募:静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科(英文学、地域研究)
- (08.05.20) 新入会員:芝 奈穂(19世紀都市計画史、Ph.D., Nottingham)
- (08.05.10) 新刊案内:新野緑(共著)『名作はこのように始まるI』(ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉別巻I、ミネルヴァ書房、2,500円)
- (08.05.03) 新刊案内:松村昌家(共編)『阪神文化論』(大手前大学比較文化研究叢書5、思文閣出版、3,200円)
- (08.04.20) ジョン・エヴァレット・ミレイ展(北九州市美術館、6月7日~8月17日|東京Bunkamuraザ・ミュージアム、8月30日~10月26日)
- (08.04.11) 新刊案内:鈴木美津子・園田暁子(共著)『読者の台頭と文学者――イギリス一八世紀から一九世紀へ』(世界思想社、1,900円)
- (08.04.09) 「ニューズレター」第7号(doc | pdf)
- (08.04.08) 中央大学第10回中央図書館企画展示『美の魔術師 ウィリアム・モリス』
- (08.03.25) 新刊案内:中野康司(訳)リットン・ストレイチー(著)『ヴィクトリア朝偉人伝』(みすず書房、3,990円)
- (08.03.13) 『ヴィクトリア朝文化研究』バックナンバー(第1号~第4号)のオンライン化(PDFファイル)
- (08.02.23) 新刊案内:鈴木美津子(共著)『女性作家の小説サブジャンルへの貢献と挑戦--デイヴィス、ヘイウッド、エッジワース、オーエンソンの場合』(英宝社ブックレット、1,900円)
- (08.02.22) 新刊案内:太田良子(訳)エリザベス・ボウエン(著)『エヴァ・トラウト』(国書刊行会、2,500円)
- (08.02.20) 新刊案内:松村昌家、中島俊郎、村岡健次、高橋哲雄、西條隆雄(共著)『明治文学とイギリス』(甲南大学総合研究所叢書95)
- (08.01.25) 新刊案内:栗栖美知子(監訳)レイ・ストレイチー(著)『イギリス女性運動史 1792-1928』(みすず書房、9,500円)
- (07.12.29) 新刊案内:廣野由美子(著)『視線は人を殺すか--小説論11講』(ミネルヴァ書房、2,100円)
- (07.12.10) メアリ・シェリー(著)森道子・島津展子・新野緑(訳)『最後のひとり』(英宝社、3,150円)
- (07.11.30) 荻野・新会長の御挨拶
- (07.11.29) Toru Sasaki, introd., Charles Dickens, by G. K. Chesterton (Wordsworth Literary Lives)
- (07.11.23) 学術講演会:河村民部氏『ワーズワスとロマン派の末裔』(12月07日15:00~16:30、甲南大学2号館23講義室)
- (07.11.22) 新刊案内:松岡光治(編)『ギッシングを通して見る後期ヴィクトリア朝の社会と文化』(生誕百五十年記念、溪水社、8,000円)
- (07.11.21) 日本ジョージ・エリオット協会のホームページ
- (07.11.20) 新刊案内:日本ハーディ協会編『トマス・ハーディ全貌』(創立50周年記念論集、音羽書房鶴見書店、6,000円)
- (07.11.19) 新刊案内:大田美和(著)『アン・ブロンテ--二十一世紀の再評価』(中央大学出版部、1,800円)
- (07.11.17) 新刊案内:川本静子(著)『ガヴァネス--ヴィクトリア時代の〈余った女〉たち』(みすず書房、3,500円)
- (07.11.12) 新刊案内:小池滋(著)『余はいかにして鉄道愛好者となりしか』(ウェッジ文庫、700円)
- (07.11.03) 新刊案内:内田能嗣・岸本吉孝(共訳)ジョン・ウェイン(著)『自分だけの空の下に』(大阪教育図書)
- (07.10.24) 訃報:平井雅子先生(葬儀は27日午前11時、芦屋市浜芦屋町4-21、クレリ芦屋ホール)
- (07.10.17) 第7回大会(日本大学、11月17日)プログラム(PDF)
- (07.10.03) 公演:Robert Styles - Punch & Judy
- 10月06日(土)11時と15時(名古屋市本山生活文化会館4Fホール、052-781-6161)
- 10月11日(木)15時と19時(大阪市立城北市民学習センター、06-6951-1324)
- 10月14日(日)14時と18時(同志社大学今出川寒梅館クローバーホール、075-251-3270)
- (07.09.18) 新刊案内:岩井学(共編訳) 『D・H・ロレンス書簡集 IV 1913』(松柏社)
- (07.09.02) 新刊案内:新野緑(共著)『〈移動〉の風景--英米文学・文化のエスキス』(大空社)
- (07.08.25) 新刊案内:内田能嗣・塩谷清人(編)『ジェイン・オースティンを学ぶ人のために』(世界思想社)
- (07.07.23) 訃報:樋口欣三先生(23日午前5時30分御逝去、25日正午より岸和田市下松町 1-19-23 シティホール下松にて告別式)
- (07.06.30) 新刊案内:松村昌家・千森幹子(共著)『図説児童文学翻訳大事典(第4巻)』(南雲堂)
- (07.05.11) 新刊案内:西條隆雄・原英一・佐々木徹・松岡光治(編)『ディケンズ鑑賞大辞典』(南雲堂)
- (07.05.04) 新刊案内:川本静子(訳)トマス・ハーディ(著)『日陰者ジュード』(上巻、下巻、中公文庫)
- (07.04.28) 新刊案内:荻野昌利(著) 『「もの言えば・・・」ヴィクトリア朝筆禍事件始末記--宗教と芸術』(英宝社ブックレット、1,800円)
- (07.04.20) 新刊案内:高橋哲雄(著) 『東西食卓異聞』(ミネルヴァ書房、1,890円)
- (07.04.19) 「ニューズレター」第6号(doc | pdf)
- (07.04.01) 日本ヴィクトリア朝文化研究学会のホームページを国立情報学研究所に開設
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